Woman Smile Report 女性たちの暮らしと意識をレポートします

女性の生活意識アンケート調査 ④節約意識について

「日々の生活で家計が逼迫していると感じる」3.8ポイント増加。

2016/07/27

高まる節約意識。

家計が逼迫していると感じている人は4割以上。

ベルメゾン生活スタイル研究所では、2012年6月から半年に1回、女性を対象にした生活意識アンケート調査を実施しています。この調査は、女性の生活実感や景況感、消費や節約意識について聞いた結果を時系列データとしてまとめたもので、今回は、全7回に分けてレポートいたします。

●調査は2016年6月13日~6月30日にインターネットで実施。30~50代女性2370名の回答結果を集計しました。

※前回調査と比較して、1ポイント以内の変化は→、1ポイント以上の増加は↑、1ポイント以上の減少は↓で表示しています

 

一年前と比べて節約をより意識するようになった人は47.9%で、前回調査と比べると1.8ポイント増加。30代では51.9%と他の年代より高い数値になっています。また日々の生活の中で家計が逼迫していると感じている人は42.2%で、前回調査と比べると3.8ポイント増加。年々家計が厳しくなっている実態がみえてきました。

 

「一年前と比べて節約をより意識するようになった」↑47.9%

一年前と比べて節約をより意識するようになった人は、「とてもそう思う」13.8%、「わりとそう思う」34.1%を合わせると47.9%で、前回調査と比べると1.8ポイント増加しています。年代別では30代が最も高い51.9%(「とてもそう思う」15.1%「わりとそう思う」36.8%の合計)で、他の年代よりも節約意識が高いことがわかります。

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「日々の生活で家計が逼迫していると感じる」↑42.2%

日々の生活の中で家計が逼迫していると感じている人は、「とてもそう思う」12.4%、「わりとそう思う」29.8%を合わせた42.2%で、前回調査と比べると3.8ポイント増加。家計が厳しくなっている家庭が増えていることを物語っています。年代別ではさほど大きな差は見られませんでした。

 家計逼迫

「これ以上できないくらいに家計の節約をしていると思う」↓19%

これ以上できないくらいに家計の節約をしていると思う人は、「とてもそう思う」3.8%、「わりとそう思う」15.2%を合わせた19.0%で、前回調査より1.7ポイント減少。一方「そう思わない」人は50.8%(「あまりそう思わない」39.1%、「全くそう思わない」11.7%の合計)で、前回調査より3.5ポイント増加。まだまだ節約できると考えている人が多いのではないかと思われます。

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「一年前に比べて家計に余裕がなくなっていると感じる」→41.2% 「感じない」↑26%

一年前に比べて家計に余裕がなくなっていると感じている人は、「とてもそう思う」12.4%、「わりとそう思う」28.8%を合わせた41.2%で、前回調査に比べて0.7ポイントの増加に留まっています。「あまりそう思わない」20.5%、「全くそう思わない」5.5%を合わせると26.0%がそう思わないと回答。こちらは前回調査より4.8ポイント増えていることから、一年前と比べると若干家計が改善しているとも読み取れます。

 家計の余裕

「質を下げずに量を減らして出費を調整する」↑69.9%

節約の仕方で近い考え方を尋ねました。「質を下げずに量を減らして出費を調整する」と答えた人は全体の69.9%で前回調査より2.2ポイント増加。「量を減らさず質を下げて出費を調整する」人は全体の30.1%で前回調査より2.2ポイント減少という結果になりました。年代別で見ると30代は「量」を重視する人が全体より7.5ポイント高く、50代は「質」を重視する人が78.2%で全体より8.3ポイント高い結果になりました。

 質を下げずに量

【調査概要】

①

2

3

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