アンケートレポート

2017/01/18

絵本タイトル

 

冬の寒い時期は、暖かい室内でゆっくり絵本を読んで過ごすというのもいいですよね。

 

物語や絵に触れることで、お子さんの創造力も育つのではないでしょうか。

そこで今回は「絵本について」です。

お子さんに絵本の読み聞かせをしていますか?

 

1~6歳のお子様(小学生未満)のお子様をお持ちの方では、約9割の方が絵本の読み聞かせをしているという回答でした。

絵本01

お子さんに『毎日』絵本の読み聞かせをしていますか。

 

2人にひとりのママは毎日絵本の読み聞かせをしています。

絵本02

 

「毎日は(読み聞かせ)していない」方でも、週に数回は読み聞かせをしたり、子供が「読んで!」と持ってきた時に読んでいるようです。みなさん、忙しい中でもきちんとお子さんと向き合っている姿が見て取れます。

お子さんから「絵本を読んで!」と言ってきますか?

 

子供は絵本が大好き。

9割を超えるお子さんがママに「絵本を読んで!」とおねだり。

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子供もママに絵本を読んでもらうことを楽しみにしているようです。

お子さんに本好きになって欲しいですか?

 

99.6%(「とても思う」+「まあ思う」)のママが本好きになって欲しいと回答。

ほぼ全員のママが本好きになって欲しいと考えているようです。

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ママも本好きですか

 

約9割のママが「私も本が好き!」と回答

やはり、ママが本が好きですと、本の良さがわかるだけに子供にも本好きになって欲しいと思うのでしょうか。

絵本05

 

本好きになって欲しい理由をお聞きしました。

●本を読むことで語彙が豊かになり、物事を自分の頭で考えることができるようになると思うから。言葉がないと思考できない。また、想像力が豊かになり、心が優しい人間になると思うから。(岡山県30代)

 

●本をたくさん読んで、想像力、発想力、読解力をつけてほしい。それに世の中にはたくさんの素晴らしい本があるので、たくさんの本に触れる機会があるといいなぁと思うので。(神奈川県40代)

 

●自分の世界も大事だけれど、違う見方もあるんだよと、本を挟んで教えたり、理解してもらうことができると思うからです。(長崎県30代)

 

●本が好きな子は読解力が身につきます。読解力は文章理解だけでなく、人と人とのコミュニケーションにも役立つと考えます。また、本から得る知識は一生を通してのかけがえのない財産になると思うからです。(埼玉県40代)

 

●想像力と理解力が身につき、知る楽しみと想像することの面白さを知って欲しい。また反復することで理解を深めていくことも覚えて欲しい。(埼玉県30代)

 

●色んなことに興味を持てる子になって欲しいので、本が知識や好奇心の入り口になるといいと思うから(兵庫県30代)

 

●いろいろな作家さんの絵を見るのは楽しいですし、お話しも想像力をかき立てて面白いものが沢山あるので、その面白さを知ることは重要な気がします。やっぱり、どんな本を読んで、どんな音楽を聞いてきたかで、その子が作られていくと思うので。(東京都30代)

 

 

語彙が増える、読解力、創造力が養える。将来の学習に役立つ。好奇心、興味の幅が広がるといった回答が多かったです。

絵本をたくさん読んであげたいし、自ら読んで欲しい。でもすべてを購入するわけにもいかない。
そこで、絵本は購入する事が多いのか。図書館などで借りる事がが多いのかを聞いてみました。

絵本は購入しますか、それとも借りることが多いですか?

絵本06

 

5人の内3人は絵本を購入することが多いと回答。

借りることより、購入することの方が多いようですね。

気に入った絵本を何度も何度もボロボロになるまで、読み聞かせしている方もいらっしゃいました。

また、購入をすることにより、本が増え、特に幼稚園や保育園で定期購入をしている方も多く

本の収納が悩みのひとつになっているようです。

そこで、絵本収納に関する悩みを聞いてみますと。。。

絵本収納の悩み

●サイズがまちまちなのですっきりおさまらない。(大阪府40代)

 

●子供の選びやすさでいえば表紙を前にむけてあげたいけど、スペースがとれない。そういう本棚は子供が育ってから使い道があるかなと買うのも迷う。 サイズがまちまちで収納しにくい(大分県30代)

 

●新しく買ったからと言ってスグに今持っている絵本を捨てられる訳では無いので、増えてホント収納に困ります。本棚もだんだん高い段になってしまい、高いと息子が自分で取れず取れないと見なくなってしまうの悪循環です。でも横長の本棚だと場所を取るし…悩むところです。(東京都50代)

 

●幼稚園で毎月定期購読で購入しているのを、もって帰ってくるけど、収納場所に困る。子供が二人いるので月2冊ずつ増えていく。(岐阜県30代)

 

●絵本はサイズがバラバラで、本棚に綺麗に並ばない。大きな本に合わせて棚の高さを調整するので、デッドスペースができてしまう。(東京都30代)

 

 

 

絵本収納の困り事をまとめると、

 

○大きさがまちまちで収納しづらい。
○収納してもデッドスペースが出来てしまう。
○絵本用本棚は期間限定のようで購入しづらい。
○本自体がどんどん増えいる。(園での定期購入など)
○子供の手の届く用にしておきたい。など、悩みは多くあるようです。

 

子供には『本好きになって欲しい!』そう願いながら、毎日読み聞かせをしているママたち。
様々な絵本や本にふれあって欲しいと願いなからも、増えていく本の収納にみなさん悩んでいるようですね。

 

それでは、最後にママお薦めの絵本を一部ご紹介いたします。
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『ちょっとだけ』 下の兄弟が生まれたお姉ちゃんの葛藤が伝わる切ない絵本。
『もこもこもこ』(たにがわしゅんたろう) 1歳前後の子どもが不思議とハマります。イラストと短い言葉が面白いのかな。
『つみきでトントン』 かわいいイラストと、言葉のリズムで構成されていて引き込まれます。つみきで作る世界が魅力的な作品。
『「せんろはつづく」シリーズ』 かわいいイラストと、言葉のリズム、でてくる電車が子どもたちに心地よいようです。

(岡山県30代)

 

星

 

『くつくつあるけ』『きゅっきゅっきゅっ』
『おつきさまこんばんは』『おててがでたよ』林明子さんの4冊
生まれたときから家にあったのでしょっちゅう読んでいたら覚えてしまって一緒に言うようになった。どれも言いやすい言葉がちりばめられておりいつも読んでほしいと持ってくるときは4冊セットで持ってくる。

『がたんごとん』安西水丸作 男の子だからか乗り物が出てくるこの本はヒットだった。「がたんごとん」といいやすい言葉が繰り返し出てくるので安心感を持って聞いている感じがする。

私が読んであげたいのは、せなけいこさんのシリーズ。自分がせなさんの『ねない子はわたし』を読んで物語ができたいきさつや背景を知ってとても興味がわき色々なシリーズを読んであげたいと思った。(我が家は2冊しか所有してなかったので)(大阪府30代)

 

星

 

『やさいのおしゃべり』
内容は冷蔵庫のなかに残された野菜たちのお話です。子供たちにも残された野菜の気持ちを知ってもらえるし、大人にとっても野菜を大切に扱っておいしく調理することの大切さを教えてくれる素敵な絵本です。(長崎県30代)

 

星

 

『ちょっとだけ』
妹が生まれてお母さんにいつものように甘えられない子が自分の身の回りのことを自分でやってちょっとだけ成功していくというお話で、最後におかあさんにちょっとだけだっこしてっとお願いするとおかあさんが「ちょっとだけじゃなくて、いっぱいだっこしたい!」っと言う所がとても印象的です。(北海道40代)

 

星

 

0歳 『にゃんにゃんわん』 繰り返し絵本で、一部だけ見えている動物が上下にページをめくると出てくる。
1歳 『ありのおでかけ』 ありが、バスに乗って動物園におでかけする。
2歳 『ぶーぶーぶー』 乗り物絵本。見開きに大きくトラックや消防車などが描かれている。
3歳 『そらいろのたね』 主人公がきつねからもらった種を植えると家が出てきて、大きくなるたびに動物や友達が入って増えていく。立派な家が出来たとき、きつねがやってきて自分のあげた種から出来た家だからとみんなを追い出し、開けていた扉や窓を閉めたとたん、どんどん家は大きくなりお日様にぶつかり消えてしまう。
4歳 『へんしんれっしゃ』 れっしゃが町から出発し、森や海へと走る場所によって形を変え、最後は月に到着する。
5歳 『めっきらもっきたどーんどん』 思いつきで歌ったでまかせの歌を、ようかい達が気に入ってそちらの世界に呼び込まれる。一緒に遊んで楽しい時間を過ごすが、お母さんが恋しくなり「お母さん」と口にすると元の世界に帰ってきてしまう。また行きたいと思うが、歌を思いだせない。
今後は、昔から読まれ続けてきた、昔話や童話を知っていってほしいなと思っています。
(京都府40代)

 

是非、ご参考にしてくださいね。

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