アンケートレポート

2017/03/29

 

4月から新入園、新入学を迎え、
初めてのお弁当作りに戸惑うママたちもいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、今回は実際に通園、通学させているママにお弁当作りについて聞いてみました。

 

 

通園、通学の際にお弁当を作る、作ることがあると回答した(1069名)方にお聞きしました。

 

 

一番重視しているのは「好物をいれる」3割

お弁当を楽しくそしておいしく食べてもらうのに、一番重視しているのは「好きなもの」を入れてあげるという結果でした。
次に「栄養バランス」(26.9%)、「いろどり」(21.0%)と続きます。
特に小さいお子さん程「好物を入れる」という傾向がありそうです。

次にとても便利な冷凍食品の利用について聞いてみました。

 

 

冷凍食品の利用頻度は違いますが、9割のママが利用していました。

メインのおかずとして利用している方、ちょっとした隙間を埋めるために利用している方など、
使い方もそれぞれのようです。

 

 

 

3割の方がキャラ弁を作ることがあるようです。

キャラ弁ですが、自由回答を拝見すると衛生面や味に関する不安が大きいようで、躊躇している方も多くいらっしゃいました。また、キャラ弁禁止の幼稚園もあるようです。

 

Q4,お弁当作りのこだわりを教えてください。

 

●好きなおかずは必ず入れ、週に1度は苦手なものを少量チャレンジ、買い物の時などに子どもにリクエストしてもらう、一緒に作れるものは子どもと作る(宮城県 / 30代)

●なるべく好物や見た目を重視して、完食から達成感を経て苦手な物迄食べれる自信に繋げられるお弁当作りです。(宮城県 / 30代)

●子供が楽しく食べられるように、複数のお弁当箱を用意し、どのお弁当箱がいいか、何を入れてほしいか、リクエストを聞いて決めるようにしています。(東京都 / 30代)

●冷凍食品を子供と選んで購入し、種類も豊富に用意しておくので、毎日飽きない。たまにホットケーキを入れたり変化があると、とっても喜んでくれる。(神奈川県 / 30代)

●子どもが特殊かつ重度の食物アレルギーのため、給食を中止してお弁当にしています。食べられるものがその日、その時で異なるので、症状が出ない、確実に食べられるものを入れています。給食でデザートやフルーツが出る時は、自分だけ何もなかったと寂しい思いをさせないよう、ゼリーなど特別な一品を入れるようにしています。(愛媛県 / 30代)

●残さず食べられる量や中味にこだわります。運動会はお赤飯を炊いて、おかずもフルーツもたくさん準備して、イベント感を演出!(埼玉県 / 40代)

●クリスマスにはサンタさんのキャラ弁、ひな祭りにはピンク色を強くした女の子らしい内容、その都度行事ごとのキャラやイメージをお弁当に詰めている。(千葉県 / 30代)

●冷凍食品は入れない。ソーセージなど加工品は一品まで。リクエストの物と野菜などバランス良く、 見た目もバランス良く。最近は遠足や運動会などイベント時のみですが、子供が友達と交換するようなので、交換しやすいように気をつけています。(鹿児島県 / 40代)

●好きなものをいれてあげるのは勿論だが栄養バランスも考えて普段の食事と同じようにひじきや煮物ほうれん草の胡麻和えも入れます。遠足の時などはお手紙を必ずいれます。(静岡県 / 40代)

●『窓際のトットちゃん』で読んだ、『海のものと山のものをいれましょう』という言葉を意識している。(神奈川県 / 40代)

Q5,お弁当についてのエピソードを教えてください

●農家の娘だった私の母が子供時代に持って行ったお弁当のおかずが醤油色だらけで、周りのサラリーマン家庭の同級生が彩りの良いお弁当を持参しているのを見て、昼食時が苦痛だった…と話していた。自分の娘には彩りの良いお弁当をいつも作ってやりたいから…と、私のお弁当は友だちに羨ましがられるほどカラフルなものだった。私も今は亡き実母の想いを胸に作っている。(広島県 / 40代)

●息子が小学生の時、一度だけキャラ弁を作ったら(地元のゆるキャラ)、友達に「〇〇が変な弁当持ってきてる」と噂になり「お母さん、二度と作らないで」と言われてしまいました。(愛知県 / 40代)

遠足、運動会などたまに作るお弁当でしたら、力も入れられますが、毎日となると大変ですよね。

今回の調査で9割のママが冷凍食品を利用。その他にも、前日のおかずを利用したり、週末に常備菜を作って、毎日のお弁当作りの負担を減らす工夫。
また、ピックや型ぬきのご飯や切抜き海苔を上手に使い、キャラ弁ぽく楽しい演出。

また、栄養面では好きなものを入れるだけではなく、苦手なおかずを定期的にチャレンジさせるなど、ママならではの工夫もありました。
最近では、冷凍食品だけではなく、お弁当グッズなども多く簡単に彩り豊かなお弁当作りが可能となりましたよね。
いろいろなものを上手に取り入れながら、頑張りすぎないように頑張ってください♪

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