Woman Smile Report 女性たちの暮らしと意識をレポートします

「2015年と2016年の目標」について

「目標は自分の胸の内に秘める」が6割弱。

2016/01/06

2015年は「よい一年だった」63.6%

2016年、7割弱が「よい一年」になりそう。

 

 

いよいよ2016年がスタートしました。今年もベルメゾンデッセをどうぞよろしくお願いします。

さて今年は、海外ではリオ・デ・ジャネイロのオリンピック、パラリンピックや米国大統領選などビッグイベントが相次いで開催されます。国内ではマイナンバー制がスタート。伊勢志摩サミット、選挙権の年齢引き下げ後初めての国政選挙となる参議院選挙が予定されていますね。それぞれのご家庭や職場、プライベートでも、いろいろなイベントの計画があるのではないでしょうか。

 

今年第1回目のウーマスマイルレポートでは、「2015年と2016年の目標について」の調査結果をご報告します。今回もたくさんのベルメゾンデッセ会員のみなさんから貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。それでは、調査結果をご一緒に見ていきましょう。

●調査は2015年12月1日~16日に実施。3227名からの回答を集計しています。

2016年、目標を立てる女性は8割以上。

新しい年がスタートしました。新たなことにチャレンジする目標や昨年出来なかったことに改めて取り組む目標など、皆さんはどんな目標を立てられましたか。昨年末に聞いた「2016年は何か目標を立てようと思いますか?」という質問に対して、「具体的な目標を立てようと思う」と答えた人は37.5%、「何となく目標は立てようと思う」と回答した45.4%を加えると、82.9%が「目標を立てよう」と考えていることがわかりました。年代別では、20代30代で「具体的な目標をたてよう」と考えている人が平均よりも多く、チャレンジ精神が旺盛なことがわかります。「特に目標は立てないと思う」人は、50代60代で平均を上回り5人に1人という結果になりました。

 

Q.2016年は何か目標を立てようと思いますか?

Q.2016年は何か目標を立てようと思いますか?

 

6割弱が「目標は自分の胸の内に秘める」。

立てた目標を誰かに公言するかどうか尋ねてみると、「自分の胸の内に秘める」と答えた人が58.9%で最も多く、次いで「公言する目標と胸の内に秘める目標の両方を持つ」の22.8%、「誰かに公言する」と答えた人は18.4%に留まりました。年代別でみると、20代では「誰かに公言する」人が31.3%で、平均を大きく上回りました。フェイスブックやツイッター、LINEなどのSNSを利用して公言する人が多いのではないでしょうか。一方で、50代60代では「公言する」人は全体平均を大きく下回る結果になりました。

 

Q.2016年の目標は。誰かに公言しますか。それとも自分の胸の内に秘めますか?

Q.2016年の目標は。誰かに公言しますか。それとも自分の胸の内に秘めますか?

目標の中身、最も多いのは「健康・美容」関連

目標の中身はどのようなジャンルに関係することが多いのでしょうか。最も多かったのは「健康・美容」で47.1%、次いで「子育て」の29.4%、「仕事」の28.8%が続きました。「健康・美容」と答えた人は、40代50代で平均を上回っており、アンチエイジング等に対する関心の高さが推測できます。一方「子育て」については、20代で59.5%、30代で50.8%と平均を大きく上回っており、ライフステージによって目標の内容が変わってくることが見えてきました。

目標の中身、最も多いのは「健康・美容」関連

 

 

2016年の目標のフリーアンサーから 

★資格や仕事に関すること

  • 社会保険労務士の資格を取得する。(28歳・専業主婦・東京都)
  • もう一度、医療事務の勉強をして、資格を取得して託児所付きの職場で働く。(32歳・専業主婦・兵庫県)
  • 現在は非正規なので、必要な資格を取得し、正社員を目指す。(33歳・契約社員・福岡県)
  • 育児休暇中に3つ資格をとる。(36歳・正社員・大阪府)
  • 整理収納アドバイザー1級の資格を取ること!(42歳・正社員・福島県)
  • 英語検定2級合格(50歳・派遣社員・愛知県)
  • 着付け師国家資格(55歳・専業主婦・北海道)

 

★健康・美容に関すること

  • 産後に崩れたスタイルをキレイに整える。(29歳・専業主婦・京都府)
  • 化粧をしなくてもいいぐらいの美肌になる(34歳・正社員・東京都)
  • 体のデトックスに努力する(便秘と血糖値対策)(47歳・パート・東京都)
  • ジムに週二回通って、体力をアップする。(45歳・パート・岡山県)
  • 健康診断の結果、中性脂肪の数値が高くなってしまったので、まずは毎日8000歩のウォーキングからスタートして、2016年の健康診断には判定Aを受けたい。(50歳・パート・茨城県)

 

★趣味やスポーツに関すること     

  • フルマラソン完走(31歳・正社員・大阪府)
  • けん玉の検定で、4段合格。(39歳・パート・兵庫県)
  • 趣味の川柳で大きな賞を取る。(48歳・パート・徳島県)
  • 書いているものを出版すること(57歳・正社員・大阪府)
  • 太極拳とフラダンスを極めたい(60歳・専業主婦・大阪府)

 

★断捨離に関すること     

  • もう少し家中を綺麗に断捨離していつだれが来ても奥まで入って戴ける、我が家にしたいです。(39歳・専業主婦・岡山県)
  • 断捨離をして部屋を片付ける(46歳・正社員・長崎県)
  • モノを減らして、スッキリ充実した暮らしをしたい。(48歳・自営業・長野県)

 

★その他             

  • 子供の誕生日にディズニーランドに行けるように貯金(28歳・・埼玉県)
  • 2015年に第一子を出産し、今後の子育てに必要になると思い産後に車の免許を取りました。 2016年は、一人で赤ちゃんを乗せ、車でどこへでも行けるようになりたいです。(35歳・正社員・埼玉県)
  • 子供の学校の役員に立候補して、人とのコミュニケーションを深めること。(41歳・専業主婦・京都府)
  • 一人旅を計画しようと思ってます(43歳・専業主婦・長野県)
  • 今年からボランティア活動を始めたので必要な知識を学び又講習会等に参加をして もう少し自信を持てるようになりたい(62歳・  その他 ・神奈川県)

 

2016年、7割弱が「よい一年」になりそう。

2016年は「よい一年になると思う」と答えた人は35.0%、「わりとよい一年になると思う」と回答した31.2%を加えると66.2%がよい一年になることを期待した結果となりました。年代別では、20代では「よい年になると」思っている人が83.4%と全体平均を17ポイント上回り、次いで30代の74.9%が続きました。一方で、年代が上がるにつれ、「どちらともいえない」と考える人が増えていき、冷静に捉えている人が多くいることがわかりました。

 

Q.2016年は、あなたにとってよい一年になりそうですか?

Q.2016年は、あなたにとってよい一年になりそうですか?

 

ここからは、2015年を振り返って答えていただきました。

2015年は「よい一年だった」63.6%

2015年の世相を表す漢字には「安」が選ばれました。安倍政権のもとで安全保障関連法案の採否をめぐり国論を2分した点や、世界で続発したテロや異常気象、マンションの杭打ちデータ流用などで人々が不安になったことなどが理由に挙げられましたが、ベルメゾンデッセ会員のみなさんにとってはどんな一年だったのでしょうか。

「よい一年だった」と答えた人は22.1%、「わりと良い一年だった」と回答した41.2%を加えると全体の63.6%が「よい一年だった」と評価しています。年代別では「よい一年だった」と回答した人が最も多かったのが20代の49.2%、次いで30代の33.7%が続きました。一方50代は10.1%と最も低く、20代とは40ポイント近くの差が見られました。

 

Q.2015年は、あなたにとってよい一年だったと思いますか?

Q.2015年は、あなたにとってよい一年だったと思いますか?

2015年、目標を達成できた人は6割弱

2015年に「具体的な目標を持っていた」人は全体の17%、「何となく目標を持っていた」45.3%を加えると62.3%の人が何らかの目標を持っていたことがわかります。では、どれくらい目標を達成できたのでしょうか。「達成できた」と答えた人は14.5%、「まぁ達成できた」と回答した43.7%を合わせると58.2%、およそ6割の人が自分が立てた目標を達成できたと評価していることがわかりました。「達成できた」と答えた人を年代別で絞って見ると、20代が33.3%で最も高く、50代が8.6%で最も低い結果に。目標の中身によると思われますが、世代によって自分に対する甘辛評価の基準の違いがあるのかもしれません。 

 

2015年、目標を達成できた人は6割弱

 

調査を終えて

 

今年もベルメゾンデッセ会員の皆様にとって、素晴らしい一年になりますことを心からお祈り申し上げます。

ところで今回の調査では、年代別の結果に大きな差が見られました。20代30代は目標を立てることに積極的で、目標に向かって挑戦していく意識が高いことがわかりました。また、2015年の評価では、「良い一年だった」と回答した人が半数弱に上り、他の年代を引き離す結果をなりました。さらに今年の予測でも、「良い一年になると思う」と回答した人が5割を超え、50代や60代の倍以上の結果となりました。今年も様々な不安から解放されることはないと思いますが、年齢に関係なくポジティブに、楽観的に楽しく過ごせる一年にしていきたいものです。

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