Woman Smile Report 女性たちの暮らしと意識をレポートします

「お箸の持ち方」について

「子供は正しくお箸を持っている」63.3%

2016/08/24

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お箸の国“日本”。
子供に正しくお箸を持って(扱って)ほしいと考えているママは98.2%。

 

正しくお箸を持つことは、日本人としてのマナー、礼儀として身に付けるべきであるというお考えが多く、お箸を正しくもつことにより、きちんと“しつけ”をされているという好印象を抱くというのが多くのご意見でした。 

 

そこで今回は「お子さんのお箸の持ち方について」お聞きしました♪

「お子さんはお箸を正しく持てていますか?」

お子さんはお箸を正しく持てていますか?

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今回の調査では、5歳~18歳のお子さんについてお聞きしましたが、年齢別で「正しく持てている」割合を見ますと、5歳が44.9%、6歳が52.9%、7歳が59.5%と増えていきます。やはり、小学校入学前後で練習をしているのではないかと考えます。

 

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●自分の子供に限らず、お箸を正しく持てなければきれいな食べ方は出来ませんし、見ていても気になってしまいます。お箸使いも親が子供に教える礼儀作法の一つだと思います。(東京都 50代)

 

●私は16歳まで、箸が正しく持てませんでした。友達と外で食事する機会も増え、箸がちゃんと持てないと、人としてだらしなく見えるような気がして、16歳から必死で直しました。どんなに仕事が出来る人でも、箸が正しく持てていないと、印象が半減してしまいます。日本人なので、やはり箸はきちんと持てる方がいいと思います。(千葉県 30代)

 

●箸を上手に持てていると食べ方も上手に見えるし、食べ物もつかみやすくなると思うので。それに、私も子供の時に練習をさせられて持てるようになっているからか、上手に持てない人を見るとちょっと…自分の子供も人にそう思われないように、なるべく正しく持って食べてほしいと思っています。(広島県 30代)

 

●正しい持ち方をすることが、食事の大切なマナーであり、美しい所作は日本の文化であり、また食材やお料理を作ってくださった方々への感謝を表すことでもあると思うので。(宮城県 30代)

 

●社会に出て家庭での躾や育ち方が読まれる時もあり重要な場面でこそ見られると思っています。綺麗に持てる事に越した事が無いと考えています。(東京都 40代)

 

 

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●幼稚園に行く前には箸を上手に使えていました。普通のお箸ではありましたが、箸先にギザギザがついた、滑り落ちにくい構造のお箸を使わせていました。強いて言えば、本人が使いたくなるキャラクターのお箸を選んで、「うまくできそうな時」・「できた時」は褒めちぎっていましたね。それから、私(お母さん)が「美味しい、おいしい♪」と言いながら食べるように心がけていました。(宮崎県 40代)

 

●はじめのころ、お箸を持つたび「上手に持つと、ご飯が美味しくなるんだよ」と暗示をかけ「グーで持つお箸で食べると、ご飯の味が変わっちゃうよ~」と、声掛けをよくしました。これは、他のことにも応用して「立って食べると~」「肘をついて食べると~」と、身に着くまでよく言い聞かせていました。(千葉県40代)

 

●補助箸みたいなものを使った。父親が手本を示し教えた。箸で豆をつかむゲーム(おもちゃ)を買ってきて、それで遊びながら教えた。(静岡県 40代)

 

●忍耐強く教える(東京都 30代)

 

初めは矯正箸を使ってトレーニングさせたという方が多く、その後は忍耐強く教えるということのようです。また、意外に多かったのは、幼稚園や保育園で教えられ、家で練習しなくても持てるようになっていた、保育園でお箸の持ち方テストがあったというお話もありました。

 

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最後にママたちに「あなたはお箸を正しく持てていますか?」という質問に4人にひとり(23.8%)の方が正しく持てていない、正しく持てているのかわからないという回答をされました。ご自分が持てていないからこそ、子供にはきちんと持って欲しいということかもしれませんね。

 

今回の調査でお箸の持ち方だけではなく、子供たちにマナーや礼儀など、キチンとした躾をしたいというお気持ちのママたちが多いことがわかりました。

「お箸の国“日本”」正しく継承して行きたいですね。

 

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